2024年6月3日月曜日

Blynk (Legacy )ロボットアーム操作

2020年に製作したロボットアームを旧Blynkが使えるBlynk (Legacy )ローカルサーバーによるスマホアプリBlynk (Legacy )からESP8266制御ロボットアームを操作しました。  













動画

Blynk (Legacy )Raspberry Pi ロボットカー操作

Raspberry Pi ロボットカー


 Raspberry Pi ロボットカーは2018年に製作、旧Blynkアプリによる遠隔操作をしていましたが、2022年に新Blynk2に切替わり旧Blynkアプリが使用出来なくなりました。Blynk2の無料版は制限があり使い難いです。スマホアプリでRaspberry Pi を操作するアプリがBlynkしか見当たらなく残念に思っていましたが、Blynk Legacyローカルサーバーで旧Blynkを使えることを知り、Blynk Legacyローカルサーバーを構築しました。
同ブログ関連記事:【Raspberry Pi ロボットカー回路図



Blynk (Legacy ) Raspberry Pi ローカルサーバー構築

Raspberry Pi 3B+
スマホアプリBlynkでESP32・Raspberry Piを遠隔操作していましが、Blynk2になって今まで設定したアプリが使用できなくなりました。また、Blynk2無料版は大幅に制限されて今までと同様な操作ができません。旧Blynkが使えるRaspberry Pi-Blynk Legacyローカルサーバーがネットに紹介されていましたのでRaspberry Pi 3B+を使い構築しました。 

Blynk (Legacy )Raspberry Pi OSのインストール

Raspberry Pi 3B+
Raspberry Pi OSをmicroSDにインストール 




microSD
32GB(容量は任意)
パソコンにセット




2024年6月2日日曜日

2024年6月1日土曜日

obniz IoT 四足歩行ロボット

2018年に製作した四足歩行ロボットについて記事にしました。

●obniz Pinに4個のサーボモータを直接接続した四足歩行ロボットをパソコン・スマホからWiFiによる遠隔操作します。
●obniz・サーボモータ電源はモバイルバッテリー2.4Aを使用しました。









動画

obniz IoT CAR

 
2018年に製作したobniz Carについて記事にしました。
●obnizのPinにモータを直接接続することにより、パソコン・スマホからWiFiによる遠隔操作できます。
●AI Robot Kit【https://docs.obniz.com/ja/guides/ai-robot-kit/】を参考にobniz CarにAI機能を追加することができます。
●obniz・モータの共通電源はIoT機器対応 モバイルバッテリーを使用しました。



obniz IoT スマホによる温度表示・リレー制御

 
obniz を使って温度センサーSHT31の温度読込とリレー制御をスマホで行いました。

obniz IoT LED・サーボモータ・モータ制御

2018年に購入したobnizについて、購入時は無償クラウドによるIoT制御を行っていましたが途中で有償になり使用していませんでした。かなり前から無償に戻ったのを知り記事にしました。



obniz IoT PIN出力制御

obnizの出力について記事にしてみました。
出力測定のため5Vピンとグランドピンコネクタを追加しました。

秋月8桁周波数カウンタキット組立・校正

10.000.000Hz 秋月8桁周波数カウンタキット組立・GPS校正・1.1GHzプリスケーラーについて。基準発振器に温度補償型水晶発振器 VCTCXO (12.8MHz±1ppm) を使用して 1Hz~50MHzの測定ができますが、今回 GPSモジュールの1S信号を使い基準発...