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HB9CV全景
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HB9CV 144MHz アンテナ製作しました。こちらのサイトを参照
ブームは塩ビパイプ(16)、エレメントは真鍮パイプ3㎜それ以外は真鍮棒3㎜を使用、ナット固定部分は真鍮に丸型端子をはんだ付けしました。
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給電 |
はんだ付は真鍮はんだ面を紙やすりで磨いて、丸型端子を挿入、真鍮用フラックス注入してからはんだするときれいに仕上ります。給電の配線はM型コネクタに3D-2V同軸ケーブルをはんだ、塩ビ管給電点位置に穴を開けてこの位置でケーブル外被を剥いていシールド線・中心線を分離、塩ビ管穴から出して丸型端子にはんだ、給電部ビスに締付ます。真鍮クロス部分の絶縁はコンプレッサーチューブ6×4を真鍮に入れました。
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給電部 |
M型コネクタは塩ビパイプ(16)先端に固定、ヘアーピンマッチ部分を結束バンドで塩ビパイプに固定しました。
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寸法 |
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NanoVNA |
数局と交信できました。
周波数帯域が広いですが、ベランダアンテナ(6mH)によるものか?受信については自作コーリニアアンテナ6段(13mH)ほうが受信レベルが強いです。
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アンテナ直下広帯域アンプ |
アンテナ直下に0.1-2000MHz RF 広帯域アンプ 30dBを入れてみたが受信そのものが改善され無いので外しました。
アンテナ解析ソフトMMANAでシュミレーション
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アンテナ定義 |
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アンテナ形状 |
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SWR |
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パターン |
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