2024年2月1日木曜日

全方向移動ロボットカー MEGA2560

2020年に製作した全方向移動ロボットカーについて記事にしました。
4方向のHC-SR04超音波距離センサーで障害物を発見するとオムニホイールによる異なる退避動作を行います。


●同ブログ関連記事: 【全方向移動ロボットカー MEGA2560 RemoteXY操作





動画

全方向移動ロボットカー MEGA2560 RemoteXY操作

 2020年に製作した全方向移動ロボットカーをスマホアプリRemoteXYで走行操作してみました。[Module]HC-05(06)Bluetoothを選択しますが、HC-5(06)Bluetoothモジュールは技適製品でありません。代替品にRN-42 Bluetooth無線モジュール技適製品を使いました。



モーターシールド HW-130

●同ブログ関連記事:【RemoteXY使い方】【全方向移動ロボットカー MEGA2560
●RemoteXYは無料でアイテム5個まで利用できますが、それ以上になると30秒しか使用できません。(動作確認には十分です)






動画

落下回避ロボットカー Arduino VL53

2020年に製作した落下回避ロボットカーについて記事にしました。
 VL53L0Xはレーザー反射時間により距離を求めています、テーブルの反射がないと走行方向を変えてテーブルから落下しないように走行します。(完璧でありません)









動画

落下回避 ロボットカー Arduino VL53 RemoteXY操作



Arduino nano 落下回避 ロボットカーをスマホアプリRemoteXYで走行操作してみました。
[Module]HC-05(06)Bluetoothを選択しますが、HC-5(06)Bluetoothモジュールは技適製品でありません。代替品にRN-42 Bluetooth無線モジュール技適製品を使いました。

RN-42 Bluetooth無線モジュール RemoteXY操作

Arduino nano LEDのON/OFFをスマホアプリRemoteXYから操作してみました。
[Module]HC-05(06)Bluetoothを選択しますが、HC-05(06)Bluetoothモジュールは技適製品でありません。
代替品にRN-42 Bluetooth無線モジュールを使って操作してみました。
●RN-42 Bluetooth無線モジュール(技適製品)
販売元:秋月電子通商【https://akizukidenshi.com/catalog/g/g107378/
●RN-42Bluetoothバージョン2.0、1.2、1.1と下位互換
(HC-05(06)Bluetooth バージョン2.0)
●同ブログ関連記事:【RemoteXY使い方


RN-42 Bluetooth無線モジュール Terminal操作

RN-42 Bluetooth無線モジュールを使ってスマホアプリ[Serial Bluetooth Terminal]によりArduino ⇔ スマホ LED制御・文字列の双方向通信を行いました。
●RN-42 Bluetooth無線モジュール(技適製品)
販売元:秋月電子通商【https://akizukidenshi.com/catalog/g/g107378/
●RN-42Bluetoothバージョン2.0、1.2、1.1と下位互換
●こちらのサイトを参考(プログラム引用)


RN4020 Bluetooth無線モジュール 操作










RN4020 Bluetooth無線モジュールとスマホ通信の記事が少なくこちらの記事で通信確認しました。【https://www.hiramine.com/physicalcomputing/rn4020/setup_androidble.html
●RN4020 Bluetooth無線モジュール 販売元:秋月電子【https://akizukidenshi.com/catalog/g/g111102/
 Bluetooth v4.1
 工事設計認証(技適)番号:201-140392
●FT232RL USB シリアル 変換モジュール

RYB080I BLEモジュール 操作

 
スマホからArduino Nano遠隔操作をRemoteXYアプリで行いたいと思いますが、HC-05・HC-06,HM10 Bluetooth 4.0 モジュールいずれも技適が取れていません。技適製品のRYB080I BLE モジュール を使ってみましたが「”GATT通信により接続できません”」エラー発生してRemoteXYアプリが使えませんでした。
遠隔操作をREYAX BLE UARTアプリから確認出来ましたので紹介します。

ESP32 SDR - DAC出力 7MHz 受信テスト

ESP32開発ボードによる、Si5351A 7MHz VFO→直交ミキサ→ADC入力→プログラム検波→内蔵DAC出力→スピーカー    SSB検波【demod = adc_I - adc_Q】による内臓DAC出力受信テストを行いました(デジタルフィルタ未使用)    ●同ブログ ...