2023年3月1日水曜日

SDRSharp衛星受信操作


SDRSharp操作
SDRSharp衛星受信操作について

SDRSharp詳しい使い方→【https://jm1xtk.com/cnt/43_sdrsharp/index.php
SDRSharpサテライ受信詳しい操作→【https://www.mirai-kougaku.jp/laboratory/pages/200221.php







【▼Source:】USB ドングルチューナーのデバイス名を選択
【▶】開始 【■】終了
 
[RTL-SDR Controller]【RF Gain】を調整

[受信周波数の設定]
①周波数変更場所にポイントしてマウスホイールで変更
②数字上部をクリックするとUP、下部をクリックするとダウン












【▼Audio】【Output】オーディオデバイス選択
[受信モード]を設定する 【WFM】はFM放送

【▼Radio】【Bandwidth】WFM(200KHz) ・AM,NFM(10KHz) ・ SSB(2.5KHz) ・             CW(1.5KHz)


【▼GpredictConnector】【☑enable】gpredictからSDRSharp受信周波数をコントロールを有効にする。








Gpredict操作
【▼】をクリック
【Configure】を選択














【→】【←】
衛星を選択して登録する。













【▼】をクリック
【RadioControl】を選択







 
[Target]
【CAS-4A】例しての目標衛星
【CW Beacon】選択
【Engage】または【Track】オン








【CW】選択
赤線と頂点重なるようにGpredict Radio Control:Amateur Downlink周波数を上下して合わせる。






GpredictからSDRSharp受信周波数をコントロール(ドップラーシフト)、ウォーターフォール画像からも様子がうかがえる。


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