ブレッドボード 【ラベル(ESP32使い方)参照】 |
旧スマホアプリ【Blynk】をスマホ・タブレットに入れ安価なポイントを購入することにより、全てのウエッジ使用しデバイスも増やすことができ、ESP32を使いロボットカー、ロボットアーム、温度センサー、距離センサー等をWiFiからクラウド経由で制御・読取りを行えて便利なアプリでした。
【Blynk2】を使ってみましたが、無償(有償は月単位)だと制約があり最小限のウィジットと2つのデバイスしか使えません。ただし、旧【Blynk】は設定した端末しか使えませんでしたが【Blynk2】はログインすればアプリ入っているどの端末でも同じく使用できます。
無償
devices 最大2
Widgets 最小限
widgets 30 (template)
devices 最大10
Widgets 全部
widgets 80 (template)
Log/Sign |
Blynk2アプリをインストール・開く。
【Sign Up】を実行
Sign Up |
始めに適当なメールアドレス作成しておきます。(******@gmail.com)
同じメールアドレス入力、I agree(同意)にチェックをいれて【continue】を実行する。
パソコン入力 |
Log in |
メールアドレスとパスワードを入力してLog inする。
New Device |
【+Add New Device】実行する。
Quickstart device |
Wi-Fi+ESP32 |
【ESP32】【Wi-Fi】を選択
【continue】を実行
メールアドレスにQuickstart deviceのESP32用スケッチコードが送られてきます
Quickstart deviceのESP32用スケッチコード |
Arduino IDE【ツール】【ライブラリを管理】【blynk】をインストール
関連記事:【ESP32使い方】
Arduino IDE |
Arduino IDE 起動してQuickstart deviceのESP32用スケッチコードを貼付けます。
赤字を変更する
char ssid[] = "*********"; WiFi ssid
char pass[] = "****************"; key
void setup()
{
// Debug console
Serial.begin(115200);
// Blynk.begin(auth, ssid, pass); ← // 加えてコメントにする
// You can also specify server:
Blynk.begin(auth, ssid, pass, "blynk.cloud", 80); // 削除してコメントを外す
//Blynk.begin(auth, ssid, pass, IPAddress(192,168,1,100), 8080);
Quickstart |
タブレット・スマホからQuickstart画面を立ち上げる。
タイマー・スイッチ |
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