2024年12月1日日曜日

Pico Stack SDR (Si5351A) TS-830 IF ソフトウェア検波 受信テスト

 
TS-830 第2 IF 455KHz出力をPico Stack SDR (Si5351A)のミキサに接続。Si5351A局発を 455KHz固定しTS-830側で周波数選択を行いソフトウェア検波の受信テストを行いました。 
●ZEPエンジニアリング株式会社公開
【Pico SDR IQ.uf2】AM検波プログラムにLSB・USB・CWを追加


動画



Pico Stack SDR (Si5351A) 7MHz ソフトウェア検波 受信テスト

7MHz RFアンプをPico Stack SDR(Si5351A)のミキサに接続し、ソフトウェア検波による受信テストを行いましたが、かろうじて受信できました。 
●ZEPエンジニアリング株式会社公開
【Pico SDR IQ.uf2】AM検波プログラムにLSB・USB・CWを追加






動画



Pico Stack SDR (Si5351A) AM放送 ソフトウェア検波 受信テスト

AM放送をソフトウェア検波による受信テストを行いました。 
 
●ZEPエンジニアリング株式会社公開
【Pico SDR IQ.uf2】AM検波プログラムにLSB・USB・CWを追加
●同ブログ







動画


2024年11月2日土曜日

Raspberry Pi Donkey Car スマートカー

 
2020年に製作したDonkey Car スマートカー について記事にしました。
Donkey CarはRaspberry Pi のカメラからコースをディープラーニングさせ自動走行を行います。(動画は白線上を自動走行) 











動画

Raspberry Pi Donkey Car タミヤ バギー

2020年に製作したDonkey Car タミヤ バギーについて記事にしました。
Donkey CarはRaspberry Pi のカメラからコースをディープラーニングさせ自動走行を行います。(動画は白線内を自動走行)
●使い方
同ブログ関連記事【Raspberry Pi Donkey Car スマートカー】  






動画

Jetson Nano JetBot 衝突回避

2019年に購入したJetson Nano JetBot (Collision Avoidance)衝突回避ついて記事にしました。
JetBotはJetson Nanoのカメラからコースをディープラーニングさせ自動走行を行います。
●同ブログ関連記事:【Jetson Nano JetBot







動画

Jetson Nano JetBot ライントレーサー

2019年に購入したJetson Nano JetBot (road_following)ライントレースについて記事にしました。
JetBotはJetson Nanoのカメラからコースをディープラーニングさせ自動走行を行います。
●同ブログ関連記事:【Jetson Nano JetBot






動画

Jetson Nano JetBot

 
2019年に購入したJetson Nano JetBotについて記事にしました。
JetBotはJetson Nanoのカメラからコースをディープラーニングさせ自動走行を行います。









2024年10月1日火曜日

GPSロボットカー ESP8266 RemoteXY 手動・自動走行

GPSロボットカーについてRemoteXY操作とGPSによる自動走行を記事にしました。
動画はGPSによる目標ポイントを自動走行する動画です。RemoteXY画面から走行中の目標ポイント・距離・方向が表示され、手動走行操作も出来ます。

●GPS処理プログラムについて入江 博樹(熊本高等専門学校)2019年に公開プログラムを参考にしましたが、現在見つけることが出来ませんでした。 



動画

GPSロボットカー ESP32 自動走行

2019年に製作したESP32によるGPSロボットカー自動走行について記事にしました。
複数のウェイポイント(走行位置)をGPSデータの緯度・経度から方位、距離を計算して順番に走行します。
●GPS処理プログラムは当時、入江 博樹(熊本高等専門学校)公開プログラムを参考にしました。 



GPSロボットカー ESP8266 自動走行

2020年に製作したESP8266によるGPSロボットカー自動走行について記事にしました。
複数のウェイポイント(走行位置)をGPSデータの緯度・経度から方位、距離を計算して順番に走行します。
●GPS処理プログラムは当時、入江 博樹(熊本高等専門学校)公開プログラムを参考にしました。


GPSロボットカー Arduino Uno自動走行


2019年に製作したArduino UnoによるGPSロボットカー自動走行について記事にしました。
複数のウェイポイント(走行位置)をGPSデータの緯度・経度から方位、距離を計算して順番に走行します。
●GPS処理プログラムは当時、入江 博樹(熊本高等専門学校)公開プログラムを参考にしました。




2024年9月1日日曜日

ドローン製作⑬ ESP8266 MPU6050 VL53 MadgwickFilter PIDフライト

総重量
MPU6050 6軸モーションセンサからMadgwickFilter・PID制御に加えてVL53レーザー測距センサモジュールによる浮上制御とジョイスティックによる左右回転・上下浮上調整を追加しました。















動画

ドローン製作⑫ ESP8266 MPU6050 VL53 MadgwickFilter PIDテスト

総重量
MPU6050 6軸モーションセンサからMadgwickFilter・PID制御に加えてVL53レーザー測距センサモジュールによる浮上テストを行いました。距離センサ読み込みにタイムラグありドロンの浮上・降下位置がズレています。











動画(距離大)


動画(距離小)

ドローン製作⑪ ESP8266 MPU6050 VL53 MadgwickFilter PID


MPU6050 6軸モーションセンサからMadgwickFilter・PID制御に加えてVL53レーザー測距センサモジュールを取付けテストを行いましたが、VL53の処理に45-12=33㎳かかりました。

2024年8月1日木曜日

ドローン製作⑩ ESP8266 MPU6050 MadgwickFilter PID フライト

MPU6050 6軸モーションセンサからMadgwickFilter・PID制御調整とスロットル操作により一瞬の浮上が出来ました。次回VL53レーザー測距センサによる浮上制御。










動画 


ドローン製作⑨ ESP8266 MPU6050 MadgwickFilter PID

 マイクロドローンにMPU6050を搭載して、Madgwickフィルタ・PID制御による浮上テストを行いました。浮上が低いと反射風により不安定です。浮上を上げすぎると固定ワイヤーが引っ張られ正確なテストができません。 




動画


ドローン製作⑧ ESP8266 MPU6050 MadgwickFilter PID シリアルプロッタ

 ESP8266だと文字表示がされない為?、Arduino Nanoを使いMadgwickFilterのPITCHを変化させて、PID制御Kp・Ki・Kdの定数を変えたArduino IDE シリアルプロッタを確認しました。




フライト動画



2024年7月1日月曜日

ドローン製作⑦ ESP8266 MPU6050 MadgwickFilter フライト

総重量 26.61g
ESP8266のシールド板にMPU6050を両面テープで貼付けて配線しました。
MadgwickFilterによる姿勢制御(PID制御無し)を行いましたが、RemoteXY操作からスロットルを上げ過ぎると反転、少し浮く状態では水平方向に移動します。次回、MadgwickFilterによるPID制御をテストします。 









動画

ドローン製作⑥ ESP8266 MPU6050 MadgwickFilter

マイクロドローンにMPU6050を搭載し、ESP8266開発ボードからMadgwickフィルタを使てROLL・PITCH・YAWの変化によるモーター回転テストをしました。    

動画

ドローン製作⑤ ESP8266 MPU6050 Processing

MPU6050 加速度センサー & ジャイロスコープモジュールを使って姿勢確認を行いました。下記サイトのプログラムを引用して、Processing4による姿勢グラフィックをMadgwickフィルタを使い、傾きを変化したところ自然な姿勢確認できました。


●参考サイト MadgwickフィルタのライブラリをArduinoで使う【https://qiita.com/Ninagawa123/items/9520bad3c78ee40194fc










動画

2024年6月1日土曜日

ドローン製作 ④ ESP8266 コントローラ フライト

RemoteXY操作を変更し、モータ4個を同時にスロットル操作して浮上を試みましたが真上に浮上しません。次回、MadgwickFilterによる姿勢制御をテストします。 
■緑スライダー
  M1~M4同時操作(スロットル)
青スライダー
■ M1.M2.M3.M4個別操作(微調整)  




動画

ドローン製作③ ESP8266コントローラ 組立

フレーム・プロペラ・0615 モーター (JJRC H36 Eachine E010適用)にESP8266コントローラを取付けて、浮上テストを行いましたが、どこに飛んでいくか分からない状態です。

ドローン製作② ESP8266 SI2302Aドライバ

フレーム・プロペラ・0615 モーター (JJRC H36 Eachine E010適用)をSI2302A MOSFETドライバーによるモーター回転制御をテストしました。
実験ブレッドボード

ドローン用LIPO バッテリー3.7V(250mA)をLDO電圧レギュレータ(ドロップアウト電圧:0.4V)を通してESP8266に供給するとモーター回転制御中にRemoteXYのWIFI通信が切れてしまうので、直接バッテリーをESP8266に接続してテストをしました。満充電(4.2v)はESP8266規格を超える (電源電圧 3.0-3.6V)




ドローン製作① ESP8266 2N2222ドライバ

フレーム・プロペラ・0615 モーター (JJRC H36 Eachine E010適用)を使って、初めてのドローン挑戦です。最初に、ESP8266から2N2222トランジスターによるモーター回転制御をテストしました。 

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2024年5月1日水曜日

倒立振子ロボット ESP8266 RemoteXY操作

倒立振子ロボットをスマホアプリ[RemoteXY]を使って操作しました。
(2019年製作時はスマホアプリ[TouchOSC][Blynk]を使って操作)

●同ブログ関連記事:【RemoteXY使い方
 




動画

倒立振子ロボット ESP8266 Kalmanフィルタ

2019年に製作した倒立振子ロボットについて記事にしました。MPU-6050 6軸センサをカルマンフィルタによるPID制御しました。









 動画


倒立振子ロボット ESP8266 Madgwickフィルタ

2019年製作の倒立振子ロボットにMPU-6050 6軸センサをMadgwickフィルタからPID制御しました。

●同ブログ関連記事:【倒立振子ロボット ESP8266 Kalmanフィルタ】  







動画

2024年4月1日月曜日

Raspberry Pi ロボットカー OpenCV(画像認識)

2019年に製作したRaspberry Pi ロボットカー OpenCV(画像認識)
について記事にしました。
Mean-Shift 法を用いた移動物体追跡による制御を行いました。 


同ブログ関連記事:【Raspberry Pi ロボットカー回路図

 


動画

Raspberry Pi ロボットカー ROS(Robot Operating System)

2019年にROS(Robot Operating System)によるRaspberry Pi ロボットカーをワイヤレスゲームパッドから操作しました。
ROSはUbuntu上で動作していますバージョンは下記になります。
Ubuntu 16.04.6 
ROS  1.12.14

同ブログ関連記事:【Raspberry Pi ロボットカー回路図





動画

Raspberry Pi ロボットカー Julius(音声認識)

2019年に製作したRaspberry Pi ロボットカー Julius(音声認識)について記事にしました。
ウェブカメラ C270内臓マイクからJulius音声認識にてロボットカーを制御しました。 


同ブログ関連記事:【Raspberry Pi ロボットカー回路図







動画

2024年3月1日金曜日

Raspberry Pi ロボットカー WebIOPiブラウザ操作

 
2018年に製作したRaspberry Pi ロボットカーをスマホのWebブラウザからカメラ画像受信・走行操作について記事にしました。



同ブログ関連記事:【Raspberry Pi ロボットカー回路図






動画

Raspberry Pi ロボットカー Node-RED操作

2018年に製作したRaspberry Pi ロボットカーをNode-REDによるモータ・サーボモーター超音波センサー・・・等の操作を行いました。


同ブログ関連記事:【Raspberry Pi ロボットカー回路図








動画

Raspberry Pi ロボットカー回路図

 2018年に製作したRaspberry Pi3 B ロボットカーのモータ・サーボモーター・カメラ・マイク・スピーカ・・・をいろいろなソフトで操作してみました。













回路図




















2024年2月1日木曜日

全方向移動ロボットカー MEGA2560

2020年に製作した全方向移動ロボットカーについて記事にしました。
4方向のHC-SR04超音波距離センサーで障害物を発見するとオムニホイールによる異なる退避動作を行います。


●同ブログ関連記事: 【全方向移動ロボットカー MEGA2560 RemoteXY操作





動画

全方向移動ロボットカー MEGA2560 RemoteXY操作

 2020年に製作した全方向移動ロボットカーをスマホアプリRemoteXYで走行操作してみました。[Module]HC-05(06)Bluetoothを選択しますが、HC-5(06)Bluetoothモジュールは技適製品でありません。代替品にRN-42 Bluetooth無線モジュール技適製品を使いました。



モーターシールド HW-130

●同ブログ関連記事:【RemoteXY使い方】【全方向移動ロボットカー MEGA2560
●RemoteXYは無料でアイテム5個まで利用できますが、それ以上になると30秒しか使用できません。(動作確認には十分です)






動画

落下回避ロボットカー Arduino VL53

2020年に製作した落下回避ロボットカーについて記事にしました。
 VL53L0Xはレーザー反射時間により距離を求めています、テーブルの反射がないと走行方向を変えてテーブルから落下しないように走行します。(完璧でありません)









動画

落下回避 ロボットカー Arduino VL53 RemoteXY操作



Arduino nano 落下回避 ロボットカーをスマホアプリRemoteXYで走行操作してみました。
[Module]HC-05(06)Bluetoothを選択しますが、HC-5(06)Bluetoothモジュールは技適製品でありません。代替品にRN-42 Bluetooth無線モジュール技適製品を使いました。

2024年1月1日月曜日

障害物回避ロボットカー ESP32

 
2018年に製作した障害物回避ロボットカーについて記事にしました。サーボモーター SG90を180度回転しながら超音波距離センサー HC-SR04で障害物を発見すると回避走行します。
走行方向をOLED・音声合成LSIで通知、圧電スピーカによる効果音に「スター・ウォーズ」R2-D2を使いました。

●同ブログ関連記事:【障害物回避ロボットカー ESP32 RemoteXY操作






動画

障害物回避ロボットカー ESP32 RemoteXY操作

障害物回避ロボットカーをスマホアプリ[RemoteXY]を使って走行操作してみました。(障害物回避無し走行操作)
●ESP32NodeMCU開発ボード
(技適製品)
●同ブログ関連記事:【RemoteXY使い方】【障害物回避ロボットカー ESP32

動画

Wi-Fiブルドーザー ESP8266 RemoteXY操作



2018年に製作したWi-Fiブルドーザーについて記事にしました。
スマートフォンWebブラウザからWi-Fiブルドーザーをコントロールしていましたが、2023年下記サイトに回路・プログラム等が載っていません。今回スマホアプリ[RemoteXY]のジョイスティック使って走行操作しました。
●同ブログ関連記事:【RemoteXY使い方



動画

四足歩行ロボット ESP8266

2019年に製作した四足歩行ロボットについて記事にしました。

サーボモーター4個を制御することにより歩行します。
動画では動作の一部を紹介しました。








動画

Pi Pico Rx - SDR試作 7MHz SSB CW受信

Pi Pico Rx(0-30MHz,CW/SSB/AM/FM)シンプルSDRを試作して、注目したPico PIOアッセンブルによるIQ局発と直交ミキサの構成で7MHz SSB CWの受信を行いました( FMは29MHzFMモードで受信確認) 同ブログ関連記事 【 Pi Pico...