2023年12月1日金曜日

Nooelec RTL-SDR v5 SDR 25MHz未満 受信

Nooelec RTL-SDR v5
メーカ説明:Nooelec RTL-SDR v5 は、100kHz ~ 1.75GHz の周波数機能と最大 3.2MHz の瞬時帯域幅を備えています。 25MHz 未満の HF 受信は直接サンプリングで行われ、適切なアンテナが必要です。






SDRSharp




SDRSharpによる1.9MHzスローパーアンテナを使って受信しました。
●25MHz 未満
Sampling Mode
[Direct sampling (Q branch)]
   531Hz AMラジオ
   7MHz SSB CW
   21MHz FT8 
●25MHz 以上
Sampling Mode
[Quadrature sampling]
   79.5MHz FMラジオ
   144MHz FM
25MHz 未満、感度はともかく受信出来ました(推奨-UPコンバータ接続)
本製品はしばらく使用して温かい程度、冷却ファンを使わなくてもよさそうです?
●同ブログ関連記事:【SDRSharp衛星受信セットアップ

NJM2594V(DBM)変調器テスト

 



手持ち[0MHz〜40MHz DDS AD9850 RF信号発生器]と[400Hz~2300Hz DDS AD9833信号発生器]によるNJM2594V(DBM)変調をテストしました。
●製作にはこちらのサイトを参照:【https://xn--p8jqu4215bemxd.com/archives/2229
●同ブログ関連記事:【RF信号発生器】【ツートーンジェネレーター AD9833

おじさん工房SDR-3トランシーバー 開発ツール

 おじさん工房SDR-3トランシーバー開発ツールについて、トランジスタ技術 2018年 9月号 付録DVD-ROM : SDR-3 ソースコードを参考に開発・コンパイルすれば実行できます。
JI1UDD局がCWモード・Sメーター・ウォーターフォール機能追加を発表しています(私も同機能を追加しました)追加機能がこちらに詳しく紹介しています。【https://github.com/ji1udd/SDR-3

おじさん工房SDR-3トランシーバー (コンパクト取付)

おじさん工房SDR-3トランシーバーをアルミ板にコンパクトに取付ました。
●SDR-3操作
 ■3.5 / 7MHz CW、SSB 送受信
 ■スペクトラム・モニター
  ループバック受信
 ■テスト信号発生機能
  シングルトーン
  ツートーン
  トーンバースト
 ■ネットワーク・アナライザー機能
  BPF
  水晶フイルタ 
  信号処理信号
●同ブログ関連記事:【おじさん工房 SDR-3トランシーバー

2023年11月3日金曜日

GPS基準周波数テスト

GPSモジュールNEO-7Mを使って基準周波数テストしました。 
USBシリアル変換モジュールFT232RLによりパソコンからGPSモジュールNEO-7Mを制御して周波数出力確認。

2023年11月1日水曜日

QRPパワーメーター製作

 
アナログQRPパワーメータが欲しくて教材向け電圧計を改造して製作しました。SMAコネクタ入力、終端50Ω抵抗はダミー抵抗SMAコネクタ接続、2W/0.1Wレンジ切替。
教材向け電圧計購入先:【アマゾン: エムシーピージャパン(MCP Japan)エムシーピージャパン アナログ直流電圧計 教材向け 3V, 15V 緑】

AD8307 RF電力計対数検出器モジュール

AD8307 RF電力計対数検出器モジュールをテストしました。
販売元:モジュール商品説明
【92 dBダイナミックレンジ:-75 dBm〜 + 17 dBm、一致するネットワークは-90dBmに達する可能性があります。
動作周波数: 1〜600 MHz、直線性:+/- 1 dB】

AD620計装アンプ モジュール

AD620計装アンプ モジュールを自作高周波プローブのアンプとして使えないかテストしました。
販売元:商品の説明
特徴:
1.AD620を使用して増幅する広い入力範囲は、マイクロボルトとミリボルトを増幅でき、市場のLM358よりも高い精度と線形性を備えています。
2.入力信号を増幅するためにポテンショメータが使用され、倍率は最大1000倍で、ポテンショメータのみで調整できます。
3. ヌル点調整ポテンショメータを介してヌル点を調整し、精度を向上させると、顧客のニーズを満たすためにヌル点ドリフト現象がなくなります。
4. 負圧出力モジュールがあり、7660A 負圧チップを使用して負圧 (-VIN) を出力します。これは、他のデュアル電源負荷を駆動するために顧客に提供できます。
5.小型、4つの3MM位置決め穴が均等に配置され、両側に2.54MM標準間隔が配置され、最大電圧出力範囲は±10Vです。

2023年10月1日日曜日

HB9CVアンテナ 144MHz

HB9CV全景

HB9CV 144MHz アンテナ製作しました。こちらのサイトを参照
ブームは塩ビパイプ(16)、エレメントは真鍮パイプ3㎜それ以外は真鍮棒3㎜を使用、ナット固定部分は真鍮に丸型端子をはんだ付けしました。

マイクロバートアンテナ7MHz

 
7MHzMVアンテナ
マイクロバートアンテナ(7MHz)を製作しました。こちらのサイトを参照【https://pandasan.jimdofree.com/マイクロバート制作資料/
●塩ビパイプキャップにロッドアンテナ固定するBNCコネクタを取付、電線(黒ーVSF (KIV同規格)ー1.25SQ)9.5Mを塩ビパイプ32mmに巻いて上エレメントにします。
ロッドアンテナは27MHzCB無線アンテナ (23-130cm)を使用。
●チョークコイル(フェライトコアFT‐240-43)はBNCコネクタ両端付き1.5D-2V 15mを8.5M離して11回巻きます、左側BNCコネクタに上エレメントを取付接続、右側BNCコネクタは変換コネクタからFTDX3000に接続します。

マイクロバートアンテナ14MHz

 
14MHzMVアンテナ
















マイクロバートアンテナ(コブラアンテナ)14MHzを製作しました。こちらのサイトを参照【https://pandasan.jimdofree.com/マイクロバート制作資料/
チョークコイル(フェライトコアFT‐240-43)はBNCコネクタ両端付き1.5D-2V 15mを4.3M離して9回巻きます、左側BNCには5.45Mエレメントを2Mポールに取付、右側BNCは変換コネクタからFTDX3000に接続します。

2023年9月1日金曜日

Pico Stack SDR (Si5351A) AM放送受信 



Pico Stack SDR (Si5351A)ダイレクトコンバージョン接続にしてプログラム検波によるAM放送受信を行いました。
Si5351Aクロックジェネレータから局発周波数4倍を[90度移相器](74HC74)にジャンパー接続。
プログラム開発は[Arduino IDE]pico sdk librariesによるZEPエンジニアリング株式会社:【5_PicoStackSDR_program.zip】[Pico SDR IQ.uf2]AM検波関数を使用しAM放送を受信しました。

Pico Stack SDR (Si5351A)クロックジェネレータ追加  

[Pico Digital Board]改造:[VOL_DOWN SW]を[ロータリーエンコーダ]に交換[エンコーダSW]が[VOL_DOWN SW]対応。

[Pico Analog Board]改造:秋月電子[Si5351A]クロックジェネレータと[RF同調回路]外部基板接続用コネクタ取付。

●ZEPエンジニアリング株式会社:【初めてのソフトウェア無線&信号処理プログラミング

AM放送帯テストオシレータ(ディップメータ)

 テストオシレータ

AM放送帯テストオシレータを使う。サガ電子ディップメータはHF帯のテストオシレータ機能がありますがAM放送帯のコイルがありません。470uHインダクタを接続すことによりAM放送帯テストオシレータとして使用できます。【MOD】にするとAM放送帯の2KHzAM変調とボリュームによる強弱調整ができます。

2023年8月1日火曜日

Pico Stack SDR [Pico SDR IQ.uf2] ARM GCC コンパイル


ソースファイル[Pico_SDR_IQ]をARM GCC コンパイルしました。
プログラム内容は【ADC0】【ADC1】信号をデジタル変換し√(I²+Q²)計算、信号を復調し【PICO_PWM】からオーディオアンプに出力しています。
●ZEPエンジニアリング株式会社: 

Pico Stack SDR [Pico SDR CIC.uf2] ARM GCC コンパイル

ソースファイル[Pico_SDR_CIC]をARM GCC コンパイルしました。
プログラム内容は【ADC0】信号をデジタル変換それぞれ[SIN][COS]乗算
→【CICフイルタ】→[I][Q]→√(I²+Q²)計算、信号を復調し[PICO_PWM]からオーディオアンプに出力しています。
●ZEPエンジニアリング株式会社: 

Raspberry Pi Pico開発環境 ARM GCC コンパイル

 Raspberry Pi Pico開発環境をARM (C言語)による開発。

ZEPエンジニアリングホームページにC言語開発環境の構築について詳しく書いてあります。

[ARM GCC Compiler]をインストールする












2023年7月1日土曜日

Pico Stack SDR AM放送受信



ZEPエンジニアリング株式会社公開Pico Stack SDRによるAM放送を受信しました。今後、いろいろな受信テストの汎用性を持たせるため蛇の目基板に配線し、ジャンパー接続しました。それが原因なのか?ノイズが多く実用レベルでありませんがテスト用に活用します。

Pico Stack SDR [Pico Analog Board ]製作


ZEPエンジニアリング株式会社公開Pico Stack SDR[Pico Analog Board]を製作しました。
[ダイオード検波][プログラム検波]共にAM放送が受信できました。AM放送局が近くになくノイズが多く含んだ測定波形です。
●ZEPエンジニアリング株式会社:【初めてのソフトウェア無線&信号処理プログラミング

Pico Stack SDR [Pico Digital Board ]製作

ZEPエンジニアリング株式会社公開「初めてのソフトウェア無線&信号処理プログラミング」Pico Stack SDR[Pico Digital Board] を製作しました。
電源はUSB電源アダプタ又はモバイルバッテリーからUSB Type-cコネクタを接続してDC5Vを供給、手持ちのAMS1117-3.3V 降圧型モジュールにて3.3V(0.8A)に降圧しています。
コネクタ・テストピン等はピンヘッダーを使いました。
●ZEPエンジニアリング株式会社: 
●LCD販売先:秋月電子通商【https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-10185/】LCD1602バックライト:白色LED、電流制限抵抗(100Ω)実装済み、消費電流約15mA

2023年6月1日木曜日

自作アンテナローテーター ベランダ設置  

自作アンテナローテーター 

自宅ベランダのBS・CSアンテナマストに自作ローテーターと自作144/430MHz CheapYagiアンテナを取付た様子です。

Pico サーボモータコントローラ試作(Arduino IDE)

 

Raspberry Pi Picoによるボリューム制御サーボモータを作成しました。ボリューム電圧を[analogRead]で読込みデータを[PWM]に変換出力しサーボモータを制御するプログラムを組んでみました。
●Raspberry Pi Picoでアナログ入力(analogRead)こちらのサイトを参照【https://garchiving.com/how-to-use-analogread-with-pico/
●Pico  PWMについて
●同ブログ関連記事:

Pico PWMテスト(Arduino IDE)

 
RaspberryPi PicoによるPWM制御をテスト。Arduino IDEにはPico ARM GCC コンパイル SDKライブラリがあり、その中の<hardware/pwm.h>からPWMを処理します。
●同ブログ関連記事:【Raspberry Pi Pico開発環境(Arduino IDE)
●PWMついてこちらのサイトを参照しました。

Pico デュアルコア テスト(Arduino IDE)

Raspberry Pi PicoをArduino IDEを使ってデュアルコアのテストを行いました。
●こちらのサイトをもとに各コア動作を2個のLED点滅に変更。【https://rikoubou.hatenablog.com/entry/2022/09/08/153621
抵抗入りLEDをGPIO20.21に入れる。

2023年5月1日月曜日

Pico Si5351A 90度位相シフトVFO 試作

Raspberry Pi Pico  Arduino IDEによる  Si5351A 90度位相シフトVFO 試作

Pico Si5351A 7MHz VFO 試作 

Raspberry Pi Pico  Arduino IDEによるSi5351A 7MHz VFO 試作

同ブログ関連記事:

Si5351Aクロックジェネレータ(90度位相シフト)

JH7UBCサイト[Si5351Aの実験その5(位相制御)]を使い90度位相が違う2つのクロックを発生するテストを行いました。[frequency]に周波数を設定するとCLK0・CLK1から設定周波数が出力しCLK0・CLK1は90度位相がシフトします。http://jh7ubc.1web.fc2.com/arduino/Si5351A_Phase.html

Si5351Aクロックジェネレータ(周波数任意)

 
JH7UBCサイト[Si5351Aの実験その2(任意の周波数の発生)]を使い任意の周波数を設定して周波数出力されるテストを行いました。【http://jh7ubc.web.fc2.com/arduino/Si5351A_2.html

Si5351Aクロックジェネレータ(秋月電子例)

JH7UBCサイト[3CHクロックジェネレータSi5351Aの実験]を使い秋月電子Si5351A取扱説明書の例をテストを行いました。http://jh7ubc.web.fc2.com/arduino/Si5351A.html
●取扱説明書PDF
秋月電子通商 Si5351A取扱説明書PDF:【chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://akizukidenshi.com/goodsaffix/AE-Si5351A.PDF

Raspberry Pi Pico開発環境(Arduino IDE)

Raspberry Pi Pico開発環境をArduino IDEによる開発。

Ardino IDEを入手













Raspberry Pi Pico開発環境(MicroPython)

Raspberry Pi Pico開発環境をMicroPythonによる開発。

MicroPythonファームウェアをダウンロード

英語から日本語に翻訳に切替える














2023年4月1日土曜日

uSDXトランシーバー製作(送信)

uSDXトランシーバー製作























Arduinoを使ってuSDXトランシーバー製作、こちらのブログを参考にしました。【http://ja2gqp.blogspot.com/2021/
送信テスト:uSDXトランシーバー7MHzCW送信,-30dBアッテネータを通してRFパワーメーターで測定→-3.7dB(パワー約0.4W) 条件:BS170シングル・電源7V

uSDXローパスフィルター製作

uSDX(ADX)ローパスフィルター記事があり7MHz帯LPFをシュミレーションを行い製作しました。

uSDXトランシーバー製作(受信)

uSDXトランシーバー製作
Arduinoを使ってuSDXトランシーバー製作、こちらのブログを参考にしました。【http://ja2gqp.blogspot.com/2021/
JA2GQP’s ブログの回路図をベースに製作、手持ち基板で一番大きいのがこれしかなく、部品配置を詰め込みました。LPF組立前なのでコンデンサー104を基板にはんだし、LPF接続コネクタに取付てあります。

2023年3月1日水曜日

SDRSharp衛星受信操作


SDRSharp操作
SDRSharp衛星受信操作について

SDRSharp詳しい使い方→【https://jm1xtk.com/cnt/43_sdrsharp/index.php
SDRSharpサテライ受信詳しい操作→【https://www.mirai-kougaku.jp/laboratory/pages/200221.php

SDRSharp衛星受信セットアップ

 
SDRSharpを使ったサテライト受信

■[九州工業大学 工学部 宇宙システム工学科の「人工衛星の電波をキャッチしよう!」]
SDRSharpを使ったサテライト受信について詳しく説明しています。
こちらを参考にSDRSharpを使ってサテライト受信を行いました。

HDSDRセットアップ

 




HDSDR Version 2.80 インストールとセットアップはこちらのブログを参考にしました。【https://jm1xtk.com/cnt/112_hdsdr280/index.php
【RTL2832U+R820T/R820T2】搭載チューナーを使い、HF帯受信は【SC-HFCONV-100】により+100MHzにアップして受信します。

2023年2月2日木曜日

アンテナローテーター製作(方向検知・方向制御)2

アンテナローテーター製作

動画



アルパイン製中空軸ボリューム値をLM393Nコンパレータにより比較して、アンテナ方向を制御するローテーター・コントローラを製作しました。
●アンテナ回転方向検知ボリュームにアルパイン製中空軸ボリュームRK39A1A00028全回転角度270度5kΩを使用しました。
●購入先:コアスタッフ オンライン 

2023年2月1日水曜日

アンテナローテーター(サーボモータ)水平・垂直



スマホアプリ【RemoteXY】を使いサーボモータ(MG996R)により塩ビパイプ1Mの水平・垂直移動制御を行いました。

アンテナローテーター(サーボモータ)水平


スマホアプリ【RemoteXY】を使ってサーボモータ(MG996R)による塩ビパイプブームの回転制御テストを行いました。ジョイスティックを左右に移動するとブームを左右90度(180度)回転制御ができます。

RemoteXY ロボットアーム制御

ロボットアーム




















サーボモーター3軸(MG996R)
【Joystick】サーボモータ左右上下コントロール
【Slider】アーム開閉コントロール

2023年1月1日日曜日

アンテナローテーター製作(方向検知・方向制御)

Arduino制御
アンテナローテーター製作


LM393コンパレータ制御
アンテナローテーター製作




動画
※野鳥の鳴き声がします。


アルパイン製中空軸ボリューム値をArduinoで読取り、アンテナ方向を制御するローテーター・コントローラを製作しました。
●アンテナ回転方向検出ボリュームにアルパイン製中空軸ボリュームRK39A1A00028全回転角度270度5kΩを使用しました。データシート:【https://tech.alpsalpine.com/j/products/detail/RK39A1A00028/#ancFig1

144・430MHz八木アンテナ(CheapYagi)全方向塩ビパイプ


144・430MHzCheapYagi





























塩ビパイプ継手(13x3)✖3加工
塩ビパイプ継手(13x3)
18㎜ドリルで貫通する
①塩ビパイプ継手(13x3)3個の内径18㎜を18㎜ドリルで内側の段を取除いて貫通させる。
②144・430MHzCheapYagiブーム塩ビパイプ(13)にそれぞれ継手(13x3)を通してから144・430MHzCheapYagiを組立する。
③144・430MHzCheapYagiブーム塩ビパイプ(13)間を固定する中継塩ビパイプ(13)の真中に継手(13x3)を挿入してから両ブームを中継塩ビパイプ(13)に固定する。
④中継塩ビパイプの継手(13x3)に塩ビパイプ(13)60㎝を挿入してマストに取付ける。

ベランダ取付マスト:アマゾン【マスプロ電工 サイドベース BS・CSアンテナ50cm以下用 溶融亜鉛メッキ SBM45E】











144・430MHz CheapYagi 全方向
上下・左右・垂直/水平

























貫通させた継手(13x3)に塩ビパイプ(13)を挿入しているだけなので、回転しにくいですが写真のように回転することが出来ます。
●144・430MHzCheapYagiをデュプレクサで接続しています。





430MHz 6エレ八木アンテナ(CheapYagi)


430MHz 6エレCheapYagi














こちらのサイトを参考にしました。【https://www.jamsat.or.jp/features/cheapyagi/
塩ビパイプ(13)にドリルで2.9㎜の穴をあけ、エレメントのアルミ・真鍮(輻射器)パイプ3㎜を挿入、給電部はSMAコネクタを銅線で固定、はんだ付を行い寸法調整なしでSWR特性が出ました。

144MHz 3エレ八木アンテナ (CheapYagi)



こちらのサイトを参考にしました。 【https://www.ne.jp/asahi/ja1cpa/ja1cpa/newpage120116.html
塩ビパイプ(13)にドリルで2.9㎜の穴をあけ、エレメントのアルミ・真鍮(輻射器)パイプ3㎜を挿入、給電部はSMAコネクタを銅線で固定、はんだ付を行い寸法調整なしでSWR特性が出ました。

Raspberry Pi Donkey Car スマートカー

  2020年に製作したDonkey Car スマートカー について記事にしました。 Donkey CarはRaspberry Pi のカメラからコースを ディープラーニングさせ自動走行を行います。(動画は白線上を自動走行)   動画